長時間水分をとらなかったり、入浴や運動によって多量に発汗した時には、血液が濃くなります。すると血流が悪くなり、酸素や栄養が不足して足がつりやすくなったり、だるさや疲れ、頭痛、めまいなどを起します。

夏場の1時間当たりの発汗量は、通常100cc程度です。しかし、散歩などの軽い運動中はその4倍、激しい運動の際には1.5リットルにまで増えるといわれます。血が濃くなるのを防ぐために、運動中や運動前後、入浴前後、就寝前には適宜、水分を補給しましょう。水分補給が目的の場合、利尿作用の強いコーヒーや紅茶より、ミネラルウォーターやスポーツドリンクが適しています。また、足がつりやすい人は、水分とともにミネラル(亜鉛、マグネシウム)も補いましょう。

汗には、塩分も含まれています。0.1~0.2%の食塩水を飲むことで、ナトリウムを補給できます。練習が1時間をこえる日は、エネルギーを補うために5%前後の糖分を加えると良いでしょう。

血液をさらさら(血流改善)にしてくれるポリフェノール類、カロテノイド類を摂るのもおすすめです。逆に、アルコール類は逆に脱水症状を促進することもあるので、ほどほどに!!

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