紫外線によってダメージを受けるのは、髪も同じです。髪の表面は、薄いウロコ状のキューティクルという組織で覆われていて、ツヤや柔軟性、水分を保持しています。つまり、髪の健康を維持するということは、キューティクルが密に整った状態を保つこと。キューティクルはいったん壊れると再生できないので、ダメージを防ぐことが重要なのです。

キューティクルは、紫外線や物理的な刺激(熱い温度での洗髪や、ドライヤーによる熱の当てすぎ、無理なブラッシング、パーマ液など)によってが傷つきます。その結果、髪は水分を保持できなくなり、絡みやすくまとまりにくい状態になります。

キューティクルの損傷による影響は髪だけにとどまらず、頭皮の乾燥の原因にもなります。シャンプーのしすぎやシャンプー液の使いすぎは、頭皮を保護してくれている皮脂をとりすぎますのでNGです。

一見無関係に思えますが、血行が悪い人も要注意です。血行が悪いと必要な栄養が行き届かないため、頭皮の乾燥を促進し健康が阻害されます。きちんと食事をしていれば充足できますが、ダメージを抱えている人は、食事から得られる栄養素だけでは不足しがちです。血行を促す成分(アスタキサンチン、ポリフェノールなど)をサプリメントで補うと良いでしょう。

M&K アスタキサンチンE(天然アスタキサンチン&ビタミンE)


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