シーズン中に、肉離れや筋肉痛続きだったというジュニアアスリートも多いと思います。冬期は、身体をつくり直す絶好のチャンスです。シーズンオフの間にしっかりとトレーニングを積んで来季にリベンジをしましょう! 

中高生は成長期ですから、筋肉を創る必要もあります。必要な部分の筋肉を増量し、不必要な部分の筋肉や脂肪を削ぎ落とすことが大切です。運動生理学的に考えると、有酸素運動は赤筋を、無酸素運動は白筋を鍛えることが大事です。

例えば、スプリンターは白筋を強化する必要がありますが、もちろん、赤筋がなければ走れませんし、持久力不足になってしまいます。身体を動かしながら鍛えるのが一番です。冬期はバイクの活用も一法だと思います。自らが走る距離を想定し、有酸素運動や無酸素運動を適宜織り交ぜてメニューを組み立てましょう。

血行不良(血液ドロドロ状態)を起こすと筋肉が硬くなり、疲労回復が遅くなります。トラブルを防ぐために、入浴後のストレッチ、ウォ-ミングアップの充実、水分と栄養(特にミネラルとアスタキサンチン)補給、動的な脚部筋肉の強化も心がけてください。運動中にはカルシウム、マグネシウム、亜鉛が含まれているスポーツドリンクを、通常より水で薄め、量をたっぷり飲む必要があります。これらの不足は、脚部のトラブルに繋がります。

血液ドロドロの改善のためには、アスタキサンチンを朝晩の2回に分けて摂取)が有効です。練習がない日や軽い練習日は、朝・夕食時に1粒ずつ(3mgずつ)で充分ですが、ややハードな練習を行う日や疲れが気になる場合は疲労度や運動量に合わせて、3~6mg程度増量するのがおすすめです。
M&K アスタキサンチンE(天然アスタキサンチン&ビタミンE)


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