かかとの骨の下側と足の指の付け根(母指球)をつないでいる組織に繰り返し負荷がかかることによって炎症が起き、かかとに痛みを生じます。これが足底筋膜炎で、アスリートなど足を酷使する人や長時間立ちっぱなしの職業の人に多く起こります。また、靴を変えたときにも起こることがあります。

歩いたり走ったりする時、足底筋膜はバネの役割を果たしていますが、過度の負荷がかかると小さな断裂が生じます。腓腹筋やアキレス腱(ふくらはぎの筋肉をかかとの骨に付着させている)が緊張すると足が平らになり、筋膜が「弓の弦状」になって痛みを伴います。土踏まずのアーチが高くても低くてもなります。

足底筋膜への負荷と痛みを軽減するために脚に衝撃が加わる動作は避け、歩幅を小刻みにします。はだしで歩くのも避けましょう。また、腓腹筋のストレッチやテープによる固定、土踏まずのアーチを支持する装具、アイスマッサージ、減量、抗炎症成分(アスタキサンチン、ポリフェノール)の摂取なども効果があります。
M&K アスタキサンチンE(天然アスタキサンチン&ビタミンE)
M&K&山形大学100%植物サプリ ポリフェノールC90粒入(米沢産ヒメウコギ・沖縄産秋ウコン・アセロラ)


▼関連情報

  1. 夏の疲労対策のポイントは?
  2. スプリンターに効果的な栄養成分は?
  3. アスリートは関節痛になりやすい?
  4. シーズンインに向けての疲労対策は?
  5. アスリートの身体は活性酸素の恩恵を受けている?