もともと口内炎ができやすい体質のところに、疲労やストレスが重なり、多発していると推定されます。また、貧血や鉄分不足が原因で口内炎が発症することもあります。気温・湿度が高い時j気は、男子でも貧血になりやすくなります。

栄養面からはバランスのとれた食事が基本です。疲労やストレスに対応するのは、アスタキサンチンやポリフェノール、ビタミンB群、ビタミンCなど、活性酸素を消去する成分です。この中で、口内炎と特に関係が深いのは、ビタミンCとアスタキサンチンになります。

ビタミンCは、本来、野菜や果物から摂取できますが、最近の食事、特に外食時には不足することが多いようです。不足していると感じた場合、あるいは口内炎が出来た場合はサプリメントで補いましょう。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003ITJ7PY

アスタキサンチンは、口内炎の予防にも役立ちます。毎日飲んで、体内濃度を一定量に保ち続ける必要があります。疲れが気になる日だけ多く飲むより、毎日少しずつでも欠かさず飲み続けるほうがベターです。ベストなのは、普段は1日6㎎ずつ、運動する日は9㎎以上に増やす飲み方です。

口内炎の原因は人により様々です。通常、1週間~2週間ほどで治りますが、長引く時や痛みがひどいようでしたら、一度病院で受診された方が良いと思います。


▼関連情報

  1. 夏バテで食欲が出ない時は…
  2. 夏は、貧血になりやすい?
  3. 成長期のアスリートが配慮すべきことは?
  4. 疲労の種類と回復のための栄養は?
  5. 肝臓の働きと代謝、スポーツ時の疲労対策