シーズン中の故障は、本当に悔しいものです。プラス思考で、よりよい身体に造りかえるチャンスととらえ、治しつつ、不足している部分の筋肉を強化しましょう!

故障のレベルにもよりますが、ジョグもまったくできない状態の時は、腹筋と背筋を重点的に行うと良いでしょう。肩周りの筋肉の強化も重要です。

ジョグができるようになるまでは、サプリメントは「アスタキサンチンE」を1日6mgで充分です。運動の有無にかかわらず、毎日摂り続けることで活性酸素によるダメージを極力防ぎ、故障しにくい身体造りのために役立ちます。

少し動かせるようになってからも焦らずに、ジョグ+ストレッチのあとエアロバイクなどを活用して、脚部の筋肉を造り直してください。エアロバイクなら、テーピングなどを活用して負担をかけずに行えます。決して負荷をかけないよう、ゆっくりと有酸素運動を行ってください。

ジョグ開始後はトレーニング後に、「 リカバー(L-グルタミン・タウリン・コエンザイムQ10)」をお摂り下さい。「アスタキサンチン」と「タウリン」「コエンザイムQ10」「グルタミン」の相乗効果で、疲労からのすみやかな回復をサポートします。

トレーニング再開時は、ジョグとストレッチは特に念入りに行いましょう。体温が充分に上昇する前に激しい運動を始めると、故障の原因になります。
回復期はとにかく、動的に脚部の筋力を造り直すことが重要です。決して無理はしないようにしましょう。

肉離れや脚の張りは、

  • ウォーミングアップ
  • 水分
  • クーリングダウン
  • 入浴後のストレッチ
  • トレーニング後の脚部のアイシング

などの不足によって起こり易くなります。

再発を防ぐために、上記に加えて食事のバランスも気を配りましょう。例えば、タンパク質の摂取が多すぎると、脚の張りがきつくなる傾向にあります。


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