週末の全日本学生駅伝は、予想では早稲田大学vs東洋大学の優勝争いと見られていました。M&Kのすぐそばが、5区~6区への中継地点(国道23号線上浜町)でした。東京ではすぐ前(日比谷通り)が箱根駅伝のコースでしたので、なぜか、駅伝には縁があるようです。

今年は早稲田大学が圧勝でしたね。この距離までの早稲田は出雲の例を出すまでもなく、本当に強いです。スピードランナーが揃い、また、矢沢君・八木君以外のランナーが順調すぎるくらいの走りを見せてくれました。

2位には若手中心のオーダーで臨んだ駒澤大学が入りました。6区・7区の区間賞を獲得するなど、順調に仕上がっているようです。逆に東洋大学は、仕上がり具合がズレていたのでしょうか? 先日の記録会の時がピークだったような気がします。

4区にエース野口君、8区に1年生の服部君をおいて勝負にでた日体大は、裏目に出てしまったのかもしれませんね。結局、日体大は8秒差でシードを守れませんでした。逆に明治は先行策を取り、辛うじて6位でシードを獲得。作戦成功です。 また、ベンジャミン選手、村澤選手のインカレ1位2位コンビがごぼう抜きして日大、東海大が4・5位とシード権を獲得しました。

さて、距離が長くなる箱根では、どうでしょうか? 早稲田大学の1~2年生がどれだけ走れるか?それこそ、矢沢君や八木君たち3年生がしっかり走ることが優勝に近づくポイントです。逆に東洋大・駒澤大は、距離が長い方が走れそうな選手が多そうです。とくに東洋大は早稲田と比べても層が厚く、三つ巴の戦いが予想されます。日体大・東海大はシードには入ってきそうですね。