脂肪を燃焼させるには、運動が不可欠です。運動を普段行っていない人は、運動をするだけで基礎代謝が上がり、比較的楽に体脂肪量を落としていくことが出来ます。しかし、筋肉量が多く基礎代謝が大きいタイプの人が体脂肪を落とすには、普通の人以上に努力が必要です。

体脂肪量(kg)=体重(kg)×体脂肪率(%)÷100
除脂肪体重(kg)=体重(kg)-体脂肪量(kg)
基礎代謝量=28.5×除脂肪体重(kg)

なぜなら、日ごろから運動を行い筋肉が発達しているタイプの人は、運動量を増やすだけではなかなか体脂肪量は減らせず、運動量の増やしすぎは、故障などの誘因ともなりかねないからです。

したがって、減量を行う際には運動と並行して食事内容の工夫が大切です。ただし、成長期は自然に、少しずつ体重が増えていく時期。1ヶ月であまりに大きな体重増がある場合は要注意ですが、無理な減量は禁物です。

脂肪の燃焼に役立つ代表的な成分は、カルニチンやα-リノレン酸、フコキサンチンなどです。脂質の代謝促進に役立つ成分は、カプサイシン(唐辛子の主成分)やセサミン、サラシア、ウーロン茶などです。これらの活用によって、運動時の脂肪燃焼効率を高めることが可能になります。


▼関連情報

  1. ダイエットに役立つ食材は?