アスリートの食事は、栄養バランスだけでなく、競技力を高めるための配慮も必要です。例えば、投擲競技(砲丸、ハンマーなど)やウエイトリフティングでは筋力が、そして、スプリント競技や跳躍競技、サッカー、ラグビー、テニス、バドミントン、卓球、サッカー、バスケットボール、フットボール、レスリングなどは瞬発力が重要ですし、マラソンや駅伝、トライアスロン、水泳(遠泳)、クロスカントリーなどでは長時間パワーを持続させることが必要です。

競技力を高めるためには、しっかりとした基礎体力をつけた上でトレーニングを積み、技術力を高めなくてはなりません。トレーニング効果を高めるには、内容に合わせて食事内容を考慮したり、疲労を持ちこさない工夫をしましょう。

筋力トレーニングの時には筋量を増やすために役立つ栄養(たんぱく質、アミノ酸)を摂ると良いでしょう(たんぱく質の1日摂取量=体重1kg当たり2g程度)。たんぱく質と一緒にビタミンB6とCを摂ると、吸収率がアップします。

瞬発的なパワーを増強するには、運動の2時間前にクレアチン(アミノ酸の一種)を摂取することをおすすめします。
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試合の3日前からは、筋グリコーゲンを蓄積するため、炭水化物のエネルギー比率を高めましょう。グリコーゲンとは、炭水化物(糖質)が小腸で消化・吸収されてブドウ糖となり、筋肉や肝臓に貯蔵されたもの。運動で使われ、使い切るとスタミナ切れになり疲労してしまうため、食事からしっかり補給する必要があります。

長時間運動する日のエネルギー切れ対策には、D-リボースがおすすめです。試合の数日前からの摂取が、より効果的です。
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