グリコーゲンは、運動する際のエネルギーとして極めて重要です。
肝臓や筋肉にグリコーゲンを蓄えておくと、運動時にエネルギー源として活用できます。

このうち、肝グリコーゲンは血糖値をキープするために重要な物質で、これが空になると運動が不可能になります。
肝グリコーゲンは、たとえ安静にしていたとしても、約8時間でなくなってしまいます。
特に、激しい運動時には1~2時間で消費しますので、マラソンなどでは途中での給水時に糖分を取ることが必要になるわけです。

いずれにせよ、アスリートは糖分を摂取し、グリコーゲンを蓄積させる必要があります。
通常、試合の数日前からタンパク質主体の食事をでんぷん主体の食事に切り替えることを推奨しています。


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