22日から始まった「第15回国際カロテノイドシンポジウム」、最終日は「カロテノイドの生合成と代謝」「カロテノイドの商業生産と利用」の2つのセッションが行われ、さきほど無事6日間の全日程が終了しました。明日からの2日間は、第15回カロテノイド国際会議のポストシンポジウムとして「第22回カロテノイド研究談話会」(日本カロテノイド研究会会長:幹 渉)が、引き続きホテルムーンビーチで行われます。

今回は国内外から約300名の参加を得、各セッションで活発な議論が交わされ、非常に有意義だったと思います。心配だった梅雨も直前に明けて、外国からの参加者にも日本のリゾート、沖縄の魅力がじゅうぶんに伝わったことと思います。

現在は、次回の開催地選びを行っているところで、3週間以内に正式に決定する予定です。国際会議の終了にともない、私は7月1日より、国際学会の事務局長に就任します。次期会長であるカチーク教授(Dr.F.Khachik)に「国際カロテノイド学会」の旗を渡して、会長職を引き継ぎました。