タウリンにはどんな働きがありますか?


タウリンは植物以外のほとんどの生物に存在するアミノ酸の一種です。特に、貝類や軟体動物に豊富です。

ヒトの体内では、胆汁の主要な成分である胆汁酸と結合して存在し、疲労物質(過酸化脂質など)の蓄積を予防します。またうっ血性心不全および肝炎に対して有効性が示唆されているほか、身体を正常な状態に保つ(ホメオスタシス)などの働きがあります。血圧の上昇抑制作用などが、これに該当します。

また、肝臓の健康を保つ成分としても良く知られています。クルクミン(秋ウコンに多いポリフェノールの一種)やカロテノイド(アスタキサンチンなど)との併用で、肝機能をサポートして解毒や消化を助けるほか、過酸化脂質など疲労物質の蓄積を抑制し、持久力の向上に働きます。

最近、「アルツハイマー病患者の脳脊髄液はタウリン濃度が低い」ことが明らかになっており、タウリンの摂取が脳内の神経伝達物質(アセチルコリン)を増加 させ、痴呆の予防になる可能性(農林水産省)が示唆されています。

(幹 渉)



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