やってみたいな、こんな合宿/梶川洋平


バンクーバーオリンピックの女子フィギュアスケートが終わりました。金メダルはキム・ヨナ選手のものとなりましたが、日本の浅田真央選手も素晴らしい演技を見せてくれました。特にジャンプが非常にきれいで、スロー映像が流れたときはその動きをずっと見ていました。無駄のない腕の使い方は跳躍選手のお手本になるでしょう。

さて、陸上競技(日本の場合)では12月~3月末の間、冬季練習の期間となります。来たるべきシーズンに向けて、グラウンドだけでなく、坂道、砂浜などを利用したト様々なトレーニングを行い、心身を鍛えるわけです。私は冬場は拠点でじっくり練習する人なので、ほとんど合宿を行いませんが、色々な人から聞く限り、グラウンドよりも、自然を利用したものが多いようです。動きの幅を広げる意味で、そういったトレーニングはとても良いと私は思います。

そこで私も、動きの幅を広げることを目的とした「やってみたいな、こんな合宿」というものを考えてみました。

①冒頭に書いたフィギュアスケートのジャンプトレーニング。三段跳びに必要なコンパクトな腕振りを習いたい。スケートは苦手なので氷上ではなく、陸地で行うものがあれば是非。

②ダンス(何でもOK)。軸づくりを目的とした、ひたすら踊る合宿。基礎からみっちり仕込んでもらい、最終的に華麗に踊れるまでになりたい。

③身近なとこで、棒高跳び。といっても跳びません。ポール走(棒を持って走ること)を習い、地面をしっかり捉えられる走れるようにすることが目的。同時進行で体操競技も一緒に習いたい。

ぱっと考えただけでもやってみたい合宿がいくつも浮かんできました。
どれだけ幅広く運動しても、軸さえブレなければ最終的には自分のやっていることに返ってくるでしょうから、ここに書いた合宿、または練習は是非やってみたいです。
どなたか、ダンス業界やフィギュアスケート業界に知り合いがいたら紹介してください。
跳んでいきます(笑)

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コメント / トラックバック 1 件

  1. mukainaoki より:

    陸連医事委員会の向井です.

    フィギュアスケート業界に知り合い,いますよ.私自身が関係者(日本スケート連盟医事委員フィギュア担当)でもありますが,梶川さんの母校の非常勤講師にソルトレイク五輪の男子シングル代表がいます.JOC専任コーチも務めています.6日から一緒にジュニアの遠征に行ってきます.
    ダンス業界なら,うちの大学のダンスの先生を通じて何とかできるかもしれません.ダンス合宿に来ますか?

    ポール走は,結構興味を持っている人がいるようですね.先週の沖縄合宿の時にY倉コーチが言っていました.跳躍の合同合宿で教われる可能性が大.ポールは高価で長さもあるので,NISHIでポール走と同じ効果が得られる様な手軽なグッズを開発してくれない?って聞いてみましたが,即座に「無理」とのことでした.