2009年、一番印象深かった出来事
◆科目等履修生として大学へ通い始めたこと。自主的な学習活動から、主体的な行動の重要性を再認識するとともに、競技以外の分野へ視野を広げるきっかけになりました。(梶川 洋平)
◆ボブスレー競技を始めて、色んな経験ができたこと。(熊谷 史子)
◆母校の順大が、日本インカレで総合優勝したことと日本選手権リレーの1600mリレーで優勝したこと。(堀江 真由)
◆今年から社会人となり、学生とはまた違った気持ちで取り組んだ年でした。特に印象深かった事は、国体のリレーの入賞です。私は茨城県の代表として今まで入賞出来ずにいましたが、やっとの思いでそれが叶い、信じられない気持ちと嬉しさでいっぱいでした!(須田 紗織)
◆やっぱり初めて親元を離れて福島にいったことでしょうか・・・
仕事の転勤でいったので、正直郡山は行ったことも友人もいない知らない土地なので不安だらけでした・・・(遠藤 幸一郎)
2009年、競技での一番の思い出
◆シーズン当初のスランプ。日本選手権までの間、全く跳べなかった期間あり、それを乗り越えたからこそ、日本選手権での復活、東アジア大会の優勝があったと感じています。(梶川 洋平)
◆何と言っても、ブレーカーの選考で落選したこと。(熊谷 史子)
◆M&K陸上競技部に入部できて、一緒に移動したり試合したり応援し合える仲間に出会えたこと。みんなでメダルを穫った南部記念と、女子総合入賞した全日本実業団が思い出に残る大会です。(堀江 真由)
◆シーズン最後の方の試合で、60m日本新を出せたこと。(須田 紗織)
◆レース自体は年間通じて不本意なものばかりだったのですが、11月の東京リレーは本当に久しぶりのリレーだったのとM&Kのみんなと走れたのがすごく印象深かったです。
あとは毎年なのですが、競技を続けてることで今まで知らなかった方たちとたくさん知り合えたので、それはよかったかなと思います。(遠藤 幸一郎)
2009年を振り返って&来年に向けての抱負
◆2009年は考えることの多かったシーズンでした。競技結果を見ると、そのときの状態が今でもよくわかります。今年の経験を来期の糧とし、アジア大会入賞へ向けて自分を高めていきたいと思います。来期もM&Kのパワーにご期待ください!(梶川 洋平)
◆この1年の経験は、とても勉強になりました! 人としても、競技者としても、まだまだ磨かなければいけない部分がたくさんあります。気付いたところを少しずつ直していけるように頑張ります!(熊谷 史子)
◆一緒に戦う仲間やアドバイスを下さる社長がいたので、試合ひとつひとつがとても濃いものになりました。来年は今年よりも成長したレースをしたいです。(堀江 真由)
◆今年から、社会人として試合に出場してきました。色々な事がありましたが、充実した1年でした。競技面では悔いの残る試合が多くあり、まだまだ未熟者ですが、色々な事を積み重ねていき、大きなものにしたいです。来年も応援よろしくお願いします!(須田 紗織)
◆年間を通して、歯がゆい結果の一年でした。
でもその程度のことしかやっていないという事をしっかりと自分の中に受け止めて来シーズンは短いスパンで自分の成功イメージをつくり、日々そのイメージに対してシビアに向き合って練習していこうと思います。(遠藤 幸一郎)
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