ハードルで悩んでいます


1つめは、ハードルを高くとんでしまうこと。
2つめは、抜き足に無駄が多いこと。
3つめは、ハードルの上で体がリード足側に傾いてしまうことが悩みです。

ハードルから踏み切りの場所が近いのではないでしょうか?
ハードルを高く跳んでしまう原因の一つに、踏切がハードルから近いことが考えられます。

極端な話、ハードルから20cmのところで踏み切る場合と、ハードルから2mのところで踏み切る場合と、どちらが跳びやすいでしょうか?想像してみてください。

もちろん、加速をつけて踏み切るので、2mから踏み切ったほうが跳びやすいです。
トップアスリートも2mぐらいの距離から踏み切ります。
踏み切りが近いと、リード足が高く上がってしまい、抜き足も上に上げなければ跳ぶことが出来ませんよね。よって、抜き足の無駄な動きもそこで出てしまいます。体の傾きも、高く踏み切ってしまったことによる、悪いバランスを打ち消そうとして出てしまっているのではないかと思います。
ですので、遠いところから踏み切れる練習をすれば良いと思います。

ここで1つ、私が中学校の時にやっていた練習を紹介します。

名前は、「1歩ハードル」です。
練習の名前通り、1歩でハードルを走る練習です。
ハードルとハードルの間は、3.5mぐらいとって、
台数は、5台ぐらいあればいいと思います。高さは多少低くしても構いません。
助走距離は、特に設定しませんが、10mぐらいあればいけると思います。
この練習は3.5mの間を1歩でいかなければいけないので、これができれば遠くから踏み切れてしまうということです!
ポイントは、勢いよくポンと踏み切ること!それをやるには助走が大事です。
踏み切る時に思いっきり体を前へ、ピュンと突っ込みましょう!

もし競争相手がいるのなら、同じように並べて速さを競うと、意外と上達も早いかもしれませんよ!
良かったらやってみてくださいね。(熊谷 史子)

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コメント / トラックバック 1 件

  1. キノコ より:

    ありがとうございます!
    参考にさせていただきます!