日本選手権の総括/幹 渉


6月25~28日の4日間、広島ビッグアーチで開催された「日本選手権」に行ってきました。
昨年は梶川、熊谷の2名だけでしたが、今年は堀江と須田が加わって4名での参加となり、M&K陸上競技部も、チームとしてのまとまりが出てきたと思います。
競技が行われた順に、今回の大会結果について振り返ってみたいと思います。

広島ビックアーチ

広島ビッグアーチ

熊谷史子

100mH予選

100mH予選


最初のレースは、熊谷の100mH予選。東日本実業団の時の動きとは一変し、課題だった第2~3ハードルもスムーズになりました。
準決勝、決勝と自己記録を2回更新。
目標だった13秒3台(13秒37)をマークして、4位に入賞しました。
冬季のボブスレーで培ったダッシュが功を奏したのか、パワフルな走りだったと思います。

梶川洋平

続く27日は、三段跳決勝に梶川が出場。
3週間前から、今回に備えて跳躍を改造したとのこと。助走スピードを上げて3本目までで勝負!
3本目で跳んだ16m36は、立派な記録です。4本目のファールが残念でした。16m50はいっていたかと思います。
結果的に大ベテラン杉林選手(チームミズノ)にかわされて惜しくも2位でしたが、春先のスランプ状態を脱し、昨年に続いて表彰台にのぼることができたのは上出来だったと思います。

堀江真由

堀江は予選は比較的楽に走って55秒02でトップ通過。
決勝は向こう正面でやや足を使ったかなと思いましたが、4コーナーからの加速もうまくいったと思います。結果的に54秒44で5位に終わりましたが、あと一歩で3位はあったかな?
今後、集中力とリラックスがうまくいけば、一気に飛躍すると思います。

須田紗織

須田は予選はリラックスできませんでしたが、それでも高橋選手(平成国際大)に次いで2位で通過。
ところが準決勝はスタートミス…20~30mあたりでは最下位…これはダメかと思いましたが、60m位からスピードに乗って一人ずつかわし、90m過ぎでようやく4着に…。心臓に悪いレースでした。
決勝は、トップスピードに乗るまで時間がかかり、後半追い上げたのですが間に合わずに7位。11秒87は、現時点ではまあまあかな?
それでも2年連続で決勝に残れたので、今後に期待です。

南部記念に向けて

次の大会は4人とも、7月12日に札幌で行われる「南部忠平記念大会」です。
今季前半を締めくくる大会となります。応援よろしくお願いいたします。



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