12月13日に、日本女子大学(東京都文京区)で開催された「グュエン・ヴァン・チュエン先生追悼シンポジウム-食用色素と健康」(日本栄養・食糧学会関東支部主催)が行われ、幹は「カロテノイドの生理機能と活性酸素」について講演致しました。
当日の内容は、「健康食品新聞-Health Food Journal」(株式会社食品化学新聞社)の12/17号5面に詳しく掲載されています。
グュエン・ヴァン・チュエン氏追悼シンポジウム(PDFファイル)
※この記事は、株式会社食品化学新聞社の許諾を得て転載しています。
:: 関連情報 ::
- 「健康食品新聞-Health Food Journal」-08/7/2号
- 講演「効果的なサプリメントの摂取法」10/16仙台
- 「健康食品新聞-Health Food Journal」-08/3/19号
- 「健康食品新聞-Health Food Journal」-07/12/5号
- 「健康食品新聞-Health Food Journal」-08/4/16号
タグ: カロテノイド, 学会, 幹渉
この投稿は 2008 年 12 月 22 日 月曜日 5:16 PM に お知らせ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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グュエン先生の追悼シンポジウムがあったとは存じませんでした。
ぜひ拝聴したかったです。とても残念です。
この場をお借りして、参加させていただきました。
ありがとうございます。
卒業生さん
ご丁寧なコメントをありがとうございました。
グュエン先生の追悼シンポジウムは、幅広い内容で聴きごたえがありました。