冬季トレーニング 3つの注意点/梶川洋平


11月9日に行われた「川崎秋季市民陸上競技大会」で、無事シーズンが終了しました。
この試合は、私が中学生の頃から出場している試合です。12年後の今もこうして跳んでいるとは、あの頃はまったく想像できませんでした。

試合当日は雨で気温が12度と非常に寒かったので棄権も考えましたが、地元で跳ぶことはあまりないので出場しました。その結果は15m77cm(+1.5)で優勝。シーズンオフであまり準備をしていないわりには、そこそこ跳べました。地元の試合でリラックスしていたことが良かったのだと思います。

今シーズンは基礎体力が上がった反面、跳躍、走りの感覚にズレが出てしまいました。
ズレた動きの修正がなかなか上手くいかなかったこと、修正できても記録を出そうという欲が出てしまい、結果的に良い跳躍が出来ませんでした。
来シーズンではこのようなことがないように、今年の冬季トレーニングでは以下の3点に注意して取り組みたいと思います!
 

      (1)基礎体力が上げると同時に、走る、跳ぶ技術もチェック
      (2)動きの幅を広げる
      (3)疲労を溜め込まない
    (1)は今シーズンの反省から。シーズン中に技術を修正するのは大変なので、冬の間から少しずつ動きを整え、シーズンへの移行をスムーズにするため。
    (2)は専門外の種目に取り組む、グラウンド以外の場所(山道など)を使って走ることで、記録を伸ばすヒントを得るため。
    (3)は常に良い状態でトレーニングに取り組み、最大のトレーニング効果を得るため。疲れていると、意識できることも意識しなくなってしまいますからね。

どれも単純で、意識しやすいことです。
12月から本格的な冬季練習のスタートです。良いトレーニングを積み、来年は今年以上の跳躍で大会記録を更新したいと思います。
常に練習時に目的を持ち、春に良い跳躍がお見せできるよう、長い冬季トレーニングを充実させたいと思います。

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