2008シーズンの総括


早いもので、4月29日の織田記念からスタートした今シーズンも、11月9日の「川崎秋季市民陸上競技大会」で終了します。
今年は、日本選手権が地元・等々力での開催ということもあり、そこで3年ぶりの自己記録を、と思っていましたが、結果は16m03cm(-0.3)で3位…。その後も記録を狙いましたが、16mをちょうど超える程度の跳躍しかできませんでした。
不完全燃焼という言葉がぴったりなシーズンです…。そんな今シーズンを振り返ってみたいと思います。

体力面(トレーニング)

冬季トレーニングでは昨年故障した腰のリハビリと共に体幹を強化した。その甲斐あってかウエイト、特にクリーンで高重量を扱えるようになった。
シーズン中は120m前後の疾走系のスプリントトレーニングがメインだった。
跳躍は試合1週間前に9歩助走跳躍でのチェック、それ以外はバウンディングやハードルジャンプなどを行った。跳躍練習で出力不足だと感じられたときは、ウエイトで調整した。

技術面

ウエイトで高重量を扱えるようになり、以前よりも出力が上がったが、走りのタイミングがずれ、走りに少し弾みがなくなった。また、走りの感覚が変わったことで助走の加速部分が安定せず、助走の流れが悪くなり、思い切りの良いホップが出来なかった。

精神面

前半シーズンは記録を出そうという欲がそのまま動きに硬さとして表れ、結果的に跳べなかった。後半シーズンは夏の技術練習不足と、1週間前の最終チェックが上手くいかず、不安を抱えたまま試合を迎えてしまったことが跳躍に影響したと考えられる。

冬季トレーニング

簡単に振り返ってみましたが、こうしてみると「心技体」のどれか1つでも欠けていると良い跳躍が出来ないのだとしみじみと感じます。来シーズンは自分が「これだ!」と納得できる跳躍が出来るよう、冬季トレーニングに励みたいと思います。

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コメント / トラックバック 2 件

  1. AKB48 より:

    最後の試合集中力切らさず頑張ってください!

  2. 梶川洋平 より:

    AKB48さんへ

    応援ありがとうございます。非常に悪い条件でしたが、その中でも1本目に良い跳躍ができました。来シーズンは日の丸着けて跳べるよう頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。