今年も残すところ、18日(土)の「第48回実業団・学生対抗陸上競技大会」(実学)のみとなりました。
シーズン後半、ずっと課題にしていた3台目までの加速!
なかなか練習でうまくいかないまま、「新潟ビッグ陸上フェスタ」のスタートラインに立ちました。
本番もやはりうまくいかず、特に1台目~2台目のところで、うまくハードリングからランニングに切り替われず、13秒83に終わりました。
シーズンの後半はどうしてもそこでつまずき、タイムが13秒7前後にとどまっています。
ただ、うまくいかない場合は、踏み切りで高く跳んでいるか、踏み切って上体が前につっこめていないか、だということに気づきました。
実学に向けて、「低くつっこむ事」と、「踏み切りの位置」を意識しようと思います。
熊谷 史子
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