持久力を向上させるには?


運動には、無酸素運動と有酸素運動があります。無酸素運動は筋グリコーゲンをエネルギーとして用いるので、より多くの筋グリコーゲンを蓄積している人が有利です。筋グリコーゲンを蓄積するには、主として炭水化物と糖を摂取することが有効です。また、無酸素運動を行うと、必ず乳酸が生成します。従って、筋グリコーゲンの蓄積とトレーニングが最良の方法だといえます。このため、特に200~400mの選手は、大会の3日前あたりからでんぷんを主とした食事に切り替えることも対策の一つです。

一方、有酸素運動中には脂肪がエネルギーに変わりますので、脂肪をいかに効率的にエネルギーに変えることができるかが重要であり、「渡り鳥」のオクタコサノール、「マグロ」や「カツオ」のカルノシン・アンセリン(『エイムサプリメント スタミナ』の主成分)、「スズメバチ」のV.A.A.Mなどの効果が研究されています。長距離選手やボールゲームに関する選手には大切な成分です。

また、基本的に水分が重要であることは言うまでもなく、ポリフェノールの質と含量、利尿作用などから、ウーロン茶が最適であると思います。

(幹 渉)



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