サプリメントの重要性/幹 渉


今の日本では、1年中様々な野菜類がお店に並んでいます。
一年中食べられる野菜もたくさんありますから、旬の野菜という感覚がなくなってきましたね。ここ20~30年間、野菜の栽培技術が著しく進歩したおかげです。

ところが、欠点もあります。
例えば1950~60年代の人参と比較すると、今の人参はハウスを使い、1/3~1/4位の期間で出荷可能なのですが、含まれる栄養素(例えばβ-カロテン)も1/3~1/4位になっているのです!

40~50歳代以上の方は「ああそういえば」とお気づきだと思います。
昔の人参はもっと硬くて赤く、ホウレンソウはもっとえぐくて根も赤かったですね。
料理の幅は広がり、いろいろな野菜類を一年中食べられるのは良いことなのですが、「栄養素」の観点から見ると、同じ野菜からヒトが必要とする量を摂取するのに、以前と比較して3~4倍必要だということになるのです!

ここに、サプリメントの重要性があります。
あくまでも基本は、バランスの取れた食事。
そのうえで、不足する栄養素をサプリメントで補うのが理想的です。

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