昨日、山形大学地域共同研究センター大田サテライトにて開催された「食農の匠シンポジウム」。
聴衆の皆さんの真剣さと熱気が、寒さを吹き飛ばしてくれました!
幹は基調講演「食品創製と新しい産学官連携のあり方」を担当し、食品創製学と食農の匠の重要性について話をしました。
会場の一角では山形大学関連「商品」として、試食用に山形米でできたシュークリームやウコギ飴などを展示しました。皆さん、山形県のパワーを感じてくださったのではないでしょうか。
日本各地の『ふるさと』には、良い素材がまだまだ埋もれています。M&Kでは、大学での研究成果をベースに全国の健康素材を使用した商品の開発・製造・販売を行うことで、町おこしに貢献したいと考えています。
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